理解中醫教學實錄:臟腑辨證卷

· 理解中醫系列 3 巻 · 理解中醫文化協會
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  中醫能處理許多現代醫學無法處理的問題,但也有其限制,其限制就是病人能不能配合。如果病人能配合,即使處理重症如中風、心臟病,或慢性病如糖尿病、高血壓都非常有療效。策略與處方在書中都跟大家分享,通常一二劑之間就能控制住病勢,接下來就可依辨證調體質、治外感,這是第二階段,之後病人通過調整生活習慣與飲食,維持一~三年就能痊癒。中醫治療要在一、二劑之間就去檢驗有沒有效,而不是一般人認知的療效慢,要慢慢調養。


  控制住病勢與調體質大概花一個月,之後翻病、感冒依季節發展,這段期間加上生活習慣與飲食的調整,練一些輔助功法,痊癒不是難事,但堅持與恆心是必要的,最重要的是必須要有應對身體的『正確知識』。


  本書是仁山堂2016年秋季「中醫基礎(臟腑辨證)與雜病導讀研習班」的教學實錄。透過《輔行訣臟腑用藥法要》與《傷寒雜病論》文本的比較,勾勒出臟腑辨證的架構,並透過觀念的建立與深入淺出的文字說明,使讀者對健康與養生的知識有基本的了解,在處理身體健康相關的問題上做自己的主人,就醫時能明辨良醫。


  服藥去病雖然是小事情,但也是初學道家修煉很重要的條件。《輔行訣》這本書的目的其實是用來幫助人修道的,《輔行訣》的「輔」是輔助之意,即是幫助修行用的訣竅。因此《輔行訣》不是一般的醫書,是要讓你可以修煉神仙之道的書。修煉道術有很多功法,但修煉功法之前要先讓身體健康,這是入門的基礎。

著者について

多年來在中醫文化推廣教育裡耕耘,認為中醫學習必定根植於日常生活之中,唯透過實作與體驗將課程內化成為生命旅程的一部份,方得其要。

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