新論: 諸子百家

· 諸子百家叢刊 11 巻 · 谷月社
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 東漢桓譚著。共二十九篇,早亡佚。《弘明集》中載有《新論·形神》一文。反對讖緯神學、災異迷信。闡述了形“神”即形體同精神的關係問題,認爲“精神居形體,猶火之然(燃)燭矣”,燭完則火滅,形體死亡,精神不復存在。今《桓子新論》以清代嚴可均(全後漢文)輯本較爲完備。

桓譚(公元前23年-公元50年),東漢哲學家、經學家、琴家。字君山,沛國相(今安徽濉溪縣西北)人。愛好音律,善鼓琴,博學多通,遍習五經,喜非毀俗儒。

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桓譚(?—56)字君山,沛國相(今安徽省宿縣)人。東漢立國之初,他一再上書請禁讖緯,幾遭殺身之禍。桓譚著有《新論》一書,其主旨就是反對迷信思想。其書已失傳,存有不少片斷。王充對《新論》評價很高,說:“挾桓君山之書,富於積猗頓之財。”(《論衡。佚文篇》)又說《新論》“論世間事,辯照然否,虛妄之言,僞飾之辭,莫不證定”(《論衡。超奇篇》)。可以說,桓譚正是王充的先導。

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