한글 삼국사기

· 한불학예사(Hanbulhakye)
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 '삼국사기'(三國史記)는 고려시대 유학자이자 관료인 김부식(金富軾)이 인종(仁宗)의 명을 받아 1145년(인종 23)에 완성한 삼국 병립기 및 통일신라시대 역사서이다. 현존하는 한국에서 가장 오래된 사서로서, 동양의 정사체(正史體)로 통용되는 이른바 기전체(紀傳體) 형식으로 저술되었다. 

評価とレビュー

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편찬에 참여한 편수관(編修官)은 총 11명으로 감수국사 김부식 외 참고(參考) 8명(최산보, 이온문, 허홍재, 서안정, 박동계, 이황중, 최우보, 김영온)과 관구(管句) 2명(김충효, 정습명)이었다. 

실무 작업은 편수관이 수행했으나 총괄 주역으로서 김부식이 머리말과, 논찬, 사료의 선택, 인물의 평가 등을 지도하였던 듯하다. 

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