風流豔主【皇朝豔史傳之二】

· 狗屋出版
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皇帝這工作真不是人幹的!他無心當皇帝,卻被迫登上帝位也罷了,他日夜操勞,恨不能一天十二個時辰能翻幾倍,偏還被這莫名其妙的白衣女子三更半夜從宮裡綁走!皇帝當了五年,刺客也不是不認識,就屬她最怪,既不殺他也不要錢,帶著他東奔西走,一路上餵不飽他也餓不死他,沒事還「命令」他,不然又是飛踢又是扔他到樹上掛著,路邊的小乞兒都比他好命~~最悲哀的是,秦可心待他很差,待別人倒是仁心仁術,綁架他的沿路還一邊義診,仁善得教他有氣也無處發;她這個怪姑娘啊……倘若只有病著才能享受她的溫柔,他也不介意「偶爾」身子弱一點,誰要她如此奇特,時而聰明時而迷糊,有些驕傲有些嬌媚;牡丹再豔,也不如這朵小雛菊,要他不欣賞也不行……

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