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每个学科都存在一个终极的基本问题,这构成了一个 学科得以成为可能的学术假设前提。理所当然,作为这个世界的目的与意义的基础学科,关于人和人性的理解与研究,关于经济史的 兴起和演化,也必须依赖于一个基本的、明确的观念前提。人类社会 的信仰秩序,正是对这一问题的先验性的观念预备,并由此构成了 人的研究的问题基准。本书试图从汪丁丁的知识社会学路径切入, 通过对当代中国的几种基本问题思考路径的简要辨析,将基本问题 带入到康德的纯粹理性秩序,并提出这样的观点:对中国问题的关 注应该与康德的信仰传统产生联系,只有作为观念秩序的信仰秩序 得到了明确的界定,只有人的基本问题建构了明确的信仰基准,其他的知识问题和社会问题才成为可能。
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