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亦終可穩據一方淨空的小田
沒有字典就自個兒會意轉注吧
而幽禁三十年的歌不覺哼出時
流利的空氣居然還以回音相贈
昨夜的風寂靜得惹人猜疑，他確曾來過嗎？她歷經各種分離，重新調和詩的養料，在無字山書裡再一次揮洒墨水——詩，是幽森中的回音。
她是——主婦的代言人、都市的速寫者、自然的歌詠者、時間的行路人。蘇白宇執著地凝望想愛的人、想愛的生活，用文字捕撈起日常瑣碎中的詩意。《待宵草》、《一場雪》、《昨夜風》、《已殘月》四本詩集承載了她近五十年的歲月軌跡，分別代表蘇白宇不同年華的思懷與感悟。
「如果我們跟著白宇的創作歷程，也可感受到白宇在人生之路的徘迴、踱步，她有憂心的事，但也有在意的事。她有挫折，也有夢想，她始終是在時間的甬道上，行走、前進，朝向自己的目標。」——臺灣大學中國文學系教授 洪淑苓
詩敲雪月風花夜．蘇白宇詩集
待宵草．寫盡青春歲月中的無盡等待
一場雪．訴盡每個綿長黑夜的無垠念想
昨夜風．拼湊晚風輕手躡腳的床邊囈語
已殘月．拾撿月光下蹣跚的歲月痕跡
向明、白靈、李癸雲、洪淑苓、陳義芝、鄭慧如
——————詩人、學者齊聲推薦——————
著者について
蘇白宇
詩人。臺灣大學大氣系畢業，曾於高中任教，婚後成為全職主婦。
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