观念与制度:以考察北朝隋唐内侍制度为中心

· 社会科学文献出版社
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本书考察北朝至隋唐时期内侍制度的演变,凸显了观念与制度之间的密切关系。北魏早期无内外朝之分。隋统一南北,设内侍省,将内侍部门定位为南衙下属机构。李唐前期,内侍制度承袭隋初的设置模式,内侍仍可担任外廷官员。至安史军兴,宦官任外朝官之习达到最后的高峰。自唐代宗诛鱼朝恩始,宦官在原则上不再任外朝官,而宦官把持的内朝机构及职能转而扩大。唐末的动乱中,宦官突破内朝体制的参政模式。然唐随后而亡,中古内侍参政之制便告一段落。

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