紅樓真夢

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 紅樓真夢(又名《石頭補記》)

版本:

  民國二十九年(1940)末家印鉛字本。六十四回。


內容:

  敘述賈寶玉到大荒山無稽涯以及林黛玉等人離世後到太虛幻境之事。本書五十餘萬字,為《紅樓夢》諸多續書中較晚出的一種。(開放文學)


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著者について

 作者:

  郭則澐(1882~1946),字蟄雲,號嘯麓,福建閩侯(今福建省福州市)人。因生於浙江省台州龍顧山試院,故晚年自號“龍顧山人”。晚清進士、翰林院庶吉士,歷任浙江提學使、溫處道道台、政事堂禮制館提調、銓敘局局長、國務院秘書長、僑務局總裁等職。民國十一年辭職隱居,著書講學。著作有《十朝詩乘》、《清詞玉屑》、《舊德述聞》、《遁圃詹言》、《庚子詩鑒》、《南屋述聞》、《洞靈小志》、《洞靈續志》、《洞靈補志》等,還自編有《龍顧山人年譜》。(開放文學)


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