消逝的聲音:省港澳滬的過去式

· 香港城市大學中文及歷史學系創系十週年叢書 5 巻 · 中華書局(香港)有限公司
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十九世紀中開始,香港和上海等新開的埠頭,由於粵籍人群的流動,與歷史悠久的廣州和澳門共同構成一種有機的互動關係。其中一個頗能體現這種關係的課題,是粵語及其衍生的產品的生產與傳播。這四座城市曾共享一個聲音世界,但由於種種原因,支撐這種粵聲共享和流轉的機制,逐漸走向消逝。本書以粵聲為軸,從省城(廣州)說起,輔以其他相關敘述,展現十九世紀中至二十世紀中省港澳滬角色和關係的演變。

著者について

牛津大學博士,香港城市大學中文及歷史學系教授暨系主任,人文社會科學院副院長(本科生教育及質素保證),廣東省高等學校珠江學者特聘教授(中山大學)。

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