この電子書籍について
從沙茶身世，
探究臺灣特殊飲食味道的緣起
沙茶原來是舶來品？！
源自東南亞 在潮汕地區出現的沙茶傳入臺灣後
成為寶島熟悉的醬料
在沙茶醬的濃淡香醇之間 訴說移民胼手胝足的創業故事
更是臺灣社會的一頁歷史
沙茶醬是家中廚房的常備品，「沙茶炒芥藍」和「沙茶炒牛肉」是我們熟悉的料理。「沙茶火鍋」更是冬季暖身的最佳飲食選項，但我們從未想過，從沙茶醬料出發，就可以追溯臺灣與世界的歷史痕跡。
素有「東方猶太人」之稱的潮汕人，移居東南亞的經驗讓他們帶回沙嗲滋味，經改良成為沙茶。戰後大批潮汕移民跟隨國府撤退來臺，將當地的沙茶菜餚傳入臺灣，透過飲食改變了臺灣常民的生活，也讓沙茶與牛肉的組合成為臺灣飲食的新風貌。
本書試圖將歷史融於生活之中，邊吃火鍋邊沾醬，就能邊談小知識。藉由史料、新聞剪影以及當事人的口述訪談，譜寫出臺灣飲食中的移民腳步。
齊聲推薦
胡川安．郭忠豪．曹銘宗．蔡珠兒．蔣竹山．謝仕淵
專文推薦
中華飲食基金會董事長 翁肇喜
臺灣師範大學臺灣史研究所教授兼所長 張素玢
東華大學歷史學系副教授 陳元朋
評価とレビュー
4.0
1 件のレビュー
著者について
曾齡儀
美國紐約市立大學歷史學博士
臺北醫學大學通識教育中心助理教授
研究興趣為近代日本史、近代臺灣史、移民與食物史
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