帝國棄民: 日本在臺灣「蕃界」內的統治(1874-1945)

· 臺灣研究叢書 24 巻 · 國立臺灣大學出版中心
電子書籍
535
ページ

この電子書籍について

懷柔外交、政治婚姻、種族科學

帝國如何在「蕃界」內理解與教化「棄民」?


本書描述1870年代至1940年代的晚清和日治時期,臺灣原住民族成為「原住民」的過程。首先藉由「牡丹社事件」為開端,闡述世界秩序的圖像何以成為全球性的規範;其後則透過語言、經濟、社會、教育、性別及視覺文化等面向,探究日本殖民政府如何將臺灣原住民族領域區隔成特殊統治的「蕃地」。換言之,「原住民化」的過程,既是在地日本殖民統治政策的結果,同時也是全球變遷一部分。


作者從微觀角度,著墨過往未被關注的小人物;並以宏觀視野,解釋國際競爭怎樣驅策著清國及日本相繼在統治的臺灣邊疆推動國家建構。同時探討通譯、頭目、交換所業者等中介者與臺灣「蕃界」內的關係。

この電子書籍を評価する

ご感想をお聞かせください。

読書情報

スマートフォンとタブレット
AndroidiPad / iPhone 用の Google Play ブックス アプリをインストールしてください。このアプリがアカウントと自動的に同期するため、どこでもオンラインやオフラインで読むことができます。
ノートパソコンとデスクトップ パソコン
Google Play で購入したオーディブックは、パソコンのウェブブラウザで再生できます。
電子書籍リーダーなどのデバイス
Kobo 電子書籍リーダーなどの E Ink デバイスで読むには、ファイルをダウンロードしてデバイスに転送する必要があります。サポートされている電子書籍リーダーにファイルを転送する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。