この電子書籍について
_一樑一柱，以至一條小扶木，是如何合力撐起整座木造建築？ _屋脊上的驁魚、海馬、仙人，除了含義各異，還可防止瓦件滑落？ _老建築前一幅獨立的牆壁，原來是為風水學上的擋煞而建？ 香港現存的中式建築遍佈港九新界，由屋頂、樑柱結構、牆壁、門以至一塊瓦片，背後都各有故事。《圖釋香港中式建築（第二版）》以淺白文字，逐一解構這些建築細部蘊含的文化意義和建築用途，附以近六百幅本港中式建築物的細部圖片作參考。讀者可按圖索驥，遍遊全港，展開深度的建築文化考察之旅，從中透視香港本土特色，以及蘊含其中的傳統中國文化面貌。
著者について
蘇萬興，香港考古學會永久會員。1970年代開始，組織本地旅行團。1982年起，開始擔任各工會社團舉辦之本地旅遊領隊訓練課程；至今於多個進修中心擔任古物古蹟、歷史掌故課程導師。
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