反思身體:跨領域教學實踐與研究誌要

· 麗文文化 83 巻 · 麗文文化(藍海文化)
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當資本主義以身體(特別是女人的身體)作為獲利的媒介,並時時刻刻提醒我們:「幸福是要靠著某種身體來獲得」時,課堂上的教學實踐成為批判常識以及讓 學生充權的最佳場域。


Paul Freire (1992) 在 Pedagogy of the Oppressed 提出,受壓迫者的教學應由自身生活經驗和情感出發,並解構這些經驗,讓學生瞭解不同的權力關係如何型構這些日常生活經驗,並進而改變現 實社會的不平等。Freire和女性主義不謀而合地均以日常經驗為出發點,作為教學的素材,並以分析權力運作來改變被壓迫者的現況作為教學目標。女性主義 者更進一步將身體問題化,並將此帶入教學中,思考身體和教學實踐之間的關係。


本書凝聚不同學門領域的教師,書中處理了教學現場裡以及歷史上各種不同與相同的身體經驗,並記錄教學執行者自身的研究反思,以及教學實踐之教案、實施結果分析、研究手札。這些寶貴的教學實踐與研究所得來的身體經驗,皆是創造新論述的重要資源。

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