傷寒論 詳注: 中醫藥典籍新編

· 谷月社
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《傷寒論》,古代醫學經典著作之一,是一部闡述外感病治療規律的專著。全書10卷,東漢張仲景撰於公元3世紀初。張仲景原著《傷寒雜病論》,在流傳的過程中,經後人整理編纂將其中外感熱病內容結集為《傷寒論》,另一部分主要論述內科雜病,名為《金匱要略方論》。

 

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張仲景(約公元150~154年——約公元215~219年),名機,字仲景,漢族,東漢南陽鄧州人。東漢末年著名醫學家,被後人尊稱為醫聖。
張仲景廣泛收集醫方,寫出了傳世巨著《傷寒雜病論》。它確立的辨證論治原則,是中醫臨床的基本原則,是中醫的靈魂所在。在方劑學方面,《傷寒雜病論》也做出了巨大貢獻,創造了很多劑型,記載了大量有效的方劑。其所確立的六經辨證的治療原則,受到歷代醫學家的推崇。
這是中國第一部從理論到實踐、確立辨證論治法則的醫學專著,是中國醫學史上影響最大的著作之一,是後學者研習中醫必備的經典著作,廣泛受到醫學生和臨床大夫的重視。

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